SGモータース、ボトラーカー仕様の代車を配備

SGホールディングスグループで車両整備・新車販売・ボディ販売事業を展開するSGモータースは、12月からボトラーカー仕様の代車を全国主要拠点に配備すると発表した。

2010年11月から販売を開始した飲料ベンダー向けオリジナルボトラーカーボディ「FVV」の生産台数増加に伴い、SGモータース整備部門へボトラーカーの車検・整備の依頼も増加している。

ボトラーカーの整備業界では、代車の配備がほとんどなく、急な故障やトラブルで修理に出す際や定期点検、車検時でも、代わりとなる代社不足が問題となっていた。

現状、配送車両が不足している場合、飲料ベンダーでは荷台容積が小さいワンボックス車などで対応しているが、ドライバーにとっては不便で、担当者も車両手配に苦慮している。

SGモータースは、中古車にボトラーカーボディを搭載した代車を製造し、関東地区、名古屋、関西地区、広島、高松、福岡にまず合計7台を配備する。

これによって飲料ベンダーは急な故障や車検の場合でも、通常通り業務を継続することができるほか、ワンボックス車使用時での積載効率低下を防ぐとともに、予備車の費用負担を軽減できる。

今後の代車配備は、飲料ベンダーのニーズをふまえ、適時増車していく方針。