12月11日午後2時ごろ、北海道網走市内の国道238号を走行していた乗用車が凍結路面でスリップして対向車線側へ逸脱。スピンした状態で立ち往生していたところ、対向車線を順走してきた別の乗用車が衝突した。この事故で双方の3人が重軽傷を負っている。

北海道警・網走署によると、現場は網走市三眺付近で片側1車線の緩やかなカーブ。乗用車は凍結路面でスリップして対向車線側へ逸脱。スピンした状態で停止したところ、対向車線を順走してきた別の乗用車が車体後部へ衝突した。

双方のクルマは中破。逸脱側の乗用車に乗っていた19歳の男女2人は頭部を強打して意識不明の重体。順走側の乗用車の運転者も打撲などの軽傷を負い、近くの病院へ収容されている。

現場はアイスバーンの上に新雪が積もり、非常に滑りやすい状態となっていた。警察では事故発生の経緯を詳しく調べている。