12月11日午前5時25分ごろ、愛知県一宮市内の県道で、橋上を走行していた乗用車が対向車線側へ逸脱。対向車線を順走してきたトラックと正面衝突する事故が起きた。乗用車は中破し、運転していた32歳の男性が死亡している。

愛知県警・一宮署によると、現場は一宮市音羽3丁目付近で片側2車線の直線区間。クルマは橋上を走行していたところ、凍結路面でスリップして対向車線側へ逸脱。直後に対向車線を順走してきたトラックと正面衝突した。

衝突によって乗用車は中破。運転していた同市内に在住する32歳の男性は近くの病院へ収容されたが、頭部強打が原因でまもなく死亡。トラックを運転していた41歳の男性にケガはなかった。

現場はJR東海道線と名鉄名古屋本線の上を通る跨線橋。前日に降った雪が凍結し、非常に滑りやすい状態となっていた。警察では凍結路面でハンドルを取られたものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。