ヒュンダイ エラントラ中国仕様(北京モーターショー12)

韓国ヒュンダイモーター(現代自動車)と北京汽車の中国合弁、北京現代は12月7日、中国における11月のヒュンダイ車の新車販売の結果を公表した。

同社の発表によると、11月のヒュンダイブランドの中国新車販売台数は、9万0888台。ヒュンダイが中国市場に進出して以来、月販台数が9万台を超えたのは初めてとなった。

ここ数年、ヒュンダイの中国現地生産台数は急増。2004年4月には1万台に過ぎなかったが、2008年1月には3万台に到達。2009年4月に5万台を記録すると、その後は右肩上がりで、2010年9月に7万台、2012年9月に8万台を達成していた。同社は「2013年1月には、月産10万台に届く」と予想する。

新車生産が伸びている背景には、2012年に中国第3工場が完成し、年産40万台が可能になったことがある。これにより、スムーズな納車が行える体制となった。2012年9月以降は、尖閣問題によって販売が急減速した日本車のシェアを奪った側面も指摘できる。

ヒュンダイによると、11月の車種別新車販売では、小型セダンの『エラントラ』が牽引。中型セダンの『ソナタ』や、SUVの『ツーソン』も支持を集めたという。

ヒュンダイ・ツーソンix ヒュンダイ・ソナタ