9日午後6時25分ごろ、埼玉県蓮田市内の国道122号を走行していた乗用車が対向車線側へ逸脱。対向車線を順走してきた大型路線バスと正面衝突する事故が起きた。この事故で双方の4人が打撲などの軽傷を負っている。

埼玉県警・岩槻署によると、現場は蓮田市東3丁目付近で片側1車線の直線区間。乗用車は何らかの理由で対向車線側へ逸脱。直後に対向車線を順走してきた大型路線バスと正面衝突した。

双方の車両は中破。バスの乗客4人のうち、50歳代の男性2人と、36歳の運転手が打撲などの軽傷。逸脱側のクルマを運転していた同市内に在住する66歳の男性も打撲などの軽傷を負い、近くの病院へ収容されている。

警察では逸脱側のクルマを運転していた男性がハンドル操作を誤ったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べる方針だ。