12月7日午前6時30分ごろ、北海道新冠町内の国道235号を走行していたワゴン車が対向車線側へ逸脱。対向車線を順走してきたトラックと正面衝突する事故が起きた。ワゴン車は中破し、運転していた63歳の男性が死亡している。

北海道警・静内署によると、現場は新冠町高江付近で片側1車線の緩やかなカーブ。ワゴン車は左カーブを進行中に対向車線側へ逸脱。直後に対向車線を順走してきたトラックと正面衝突した。

衝突によってワゴン車は中破。運転していた新ひだか町内に在住する63歳の男性は近くの病院へ収容されたが、頭部強打などが原因で約8時間後に死亡。トラックの運転者にケガはなかった。

事故当時、現場の路面は圧雪状態で完全に凍結していた。警察では凍結路面にハンドルを取られたことが事故の主因とみて、発生の経緯を詳しく調べている。