警察庁が発表する平成23年(2011年)までの交通事故死亡者数推移(参考画像)

警察庁は10日、今年1月からの交通事故死者数が4002人となり、4000人台を突破したと発表した。

4000人台となったのは昨年より16日遅く、日付別統計が残っている1970年以降で最も遅いペース。

7日の死者数が13人となり、累計で4002人となった。7日現在で比較すると、前年より214人、5.1%少ない。

累計死者数の前年比増加数が多いのは(1)岐阜24人増、(2)岩手15人増、(3)北海道12人増などで、減少数が大きいのは(1)東京37人減、(2)愛媛33人減、(3)兵庫23人減--などとなっている。

なお、2011年の交通事故死亡者数は4612人。今年はこの数字を下回ることは確実と予想されている。