ロータスのキミ・ライコネン(2012年アブダビGP)(参考画像)

キミ・ライコネンは、自身とロータスのマシンが来年はもっと速くなると予想している。F1カムバックシーズンにライコネンはアブダビGPで復帰後初優勝、合計7回のポディウム入りと全戦完走という走りでチャンピオンシップ3位という大活躍をしたばかり。彼の確信によれば自身もロータスも、まだまだ改善の余地があるという。

「まずこのシーズンの最初の頃よりも余裕が出てきたのは間違いなく、来年はもっと楽に戦うことができるだろう。今思い起こすと、序盤でもう少し強力な展開が出来ていればシーズン最後までタイトルを争いっていた可能性もある」

「来年は、チームや今のF1の駆け引きなどを知り尽くした上で開幕戦を迎える。この点でも楽なスタートだよ」

「2012年シーズンに大きな不満はない。でも人間は結果が出始めると、もっと上の結果が欲しくなるものだ。自然と自分自身がもっと上を期待するようになる。今年のロータスは、最強ではなかったが際立った安定度に助けられてシーズン終盤近くまでタイトルを競うことができた」

ロータスチームの前向きな雰囲気が彼のパフォーマンス発揮を促したとライコネンは語る。

「総合的な効果だったと僕は思っている。ここまで来るためには、大勢の人間の努力が必要だった。決定的だったのはチームワークで、誰もが同じ目標に向かって努力した。チームのポジティブなムードも僕を大いに助けてくれた。僕が以前にレースしたチームとは、ちょっと違ったチームだと何度か口にしたよね。ロータスは、あらゆることがレースに向いていて、政治的な摩擦が少ない、ドライバーにとっては働きやすいチームなんだよ」

ロータスのキミ・ライコネン(2012年アブダビGP)(参考画像) ロータスのキミ・ライコネン(2012年アブダビGP)(参考画像) ロータスのキミ・ライコネン(2012年アブダビGP)(参考画像) ロータスのキミ・ライコネン(2012年アブダビGP)(参考画像) キミ・ライコネン(ロータス)(参考画像)