国土交通省関東運輸局は12月3日、1日夜から2日早朝にかけて筑波山周辺道路で行った深夜の特別街頭検査の結果、不正改造車8台に整備命令を発令したと発表した。

同局茨城運輸支局と自動車検査独立行政法人関東検査部、茨城県警察本部は1日午後9時から翌2日午前5時にかけて茨城県つくば市臼井の県道236号風返峠交差点で不正改造車排除を目的とした街頭検査を実施した。

その結果、四輪車計12台を検査し、最低地上高不足などの不正改造車8台に対し、整備命令書を交付し、改善措置を命じた。

主な保安基準不適合箇所は、最低地上高不足となる改造や回転部分の突出等車枠・車体関係が8件、違法な灯火器の取り付けが4件、窓ガラスにステッカー貼付等の保安装置関係が4件だった。

なお、特別街頭検査には県警や運輸支局などから総勢58名が出動した。