ヒュンダイ EON

インド乗用車市場で第2位の韓国ヒュンダイモーター(現代自動車)のインド法人、ヒュンダイモーターインディアリミテッドは12月1日、11月のインド新車販売の結果を公表した。

同社の発表によると、11月の総販売台数(輸出を含む)は、5万5762台。前年同月比は2.3%減と、2か月ぶりに前年実績を下回った。

5万5762台の内訳は、インド国内販売分が3万4751台。前年同月比は0.8%減と、2か月ぶりのマイナス。輸出分は2万1011台。前年同月比は4.8%減で、3か月ぶりに前年実績を割り込む。

インド国内販売では、サブコンパクトカー(A2セグメント)の『EON』、『サントロ』、『i10』、『i20』が、合計で4万8650台と最多。コンパクトカー(A3セグメント)の『アクセント』『ヴェルナ』が、6526台でこれに続いた。A4セグメントの『エラントラ』は513台。SUVの『サンタフェ』は53台、中型セダン(A5セグメント)の『ソナタ』は20台を登録した。

ヒュンダイモーターインディアリミテッドのRakesh Srivastava営業担当副社長は、「高金利やインフレ傾向で新車販売は厳しい。軽油価格の上昇もディーゼル車の販売に影響した」と、11月の販売減少の理由を分析している。

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