日産車体九州工場(参考画像)

日本自動車工業会が発表した10月の自動車国内生産実績によると、四輪車生産台数は、前年同月比12.4%減の79万2166台、2か月連続で前年同期を下回った。

車種別では乗用車が同12.1%減の68万0333台で2か月連続のマイナス。このうち、普通乗用車が同16.4%減の37万7155台、小型乗用車が同16.6%減の17万5240台、軽乗用車が同13.7%増の12万7938台だった。

トラックは同16.2%減の10万0601台で2か月連続で前年実績を下回った。普通トラックは同17.3%減の4万6085台、小型トラックが同6.4%減の2万2603台、軽貨物車が同20.6%減の3万1913台だった。

バスは同6.8%増の1万1232台で5か月ぶりのプラスだった。

メーカー別では、トヨタ、日産、スズキ、ホンダの上位4社が2ケタのマイナス。12社中、プラスとなったのは富士重と日野の2社のみだった。

10月の国内販売は同5.7%減の35万9333台、輸出は同18.5%減の38万4774台だった。

1位:トヨタ 26万5042台 16.3%減
2位:日産 10万0804台 13.0%減
3位:スズキ 8万1222台 16.8%減
4位:ホンダ 8万0053台 15.8%減
5位:マツダ 7万1825台 5.0%減
6位:富士重 5万4546台 21.1%増
7位:ダイハツ 5万6862台 7.7%減
8位:三菱 4万1060台 19.1%減
9位:いすゞ 1万9658台 6.6%減
10位:日野 1万2669台 12.6%増
11位:三菱ふそう 6806台 37.2%減
12位:UDトラックス 1530台 42.3%減

トヨタ自動車元町工場(資料画像)