11月26日午後9時35分ごろ、三重県鈴鹿市内にある交番にクルマが突っ込んでいるのを、たまたま通りかかった警官が発見。運転していた47歳の男を建造物損壊の現行犯で逮捕した。男は酒に酔った状態だったが、故意にクルマを突っ込ませたことを認めているという。

三重県警・鈴鹿署によると、現場は鈴鹿市神戸3丁目付近にある同署の神戸交番。県警本部に所属する巡査部長が現場を通りかかったところ、交番に突っ込んでいる乗用車を発見して110番へ通報するとともに、運転席にいた男を取り押さえ、建造物損壊の現行犯で逮捕したという。

逮捕された男は同市内に在住する47歳の男。当時は酒に酔った状態で、クルマは複数回に渡って突っ込んでいたが、この交番に勤務する警官3人はパトロールに出ていたため、当時は無人の状態だった。

調べに対して男は「家で酒を飲んだ」、「交番を壊すつもりで突っ込んだ」などと供述しており、警察では動機についてさらに追及する方針だ。