タイトヨタバンポー工場組立ライン《撮影 池原照雄》

トヨタ自動車が発表した2012年10月の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年同月比0.3%減の69万5083台で、2か月連続のマイナスとなった。

国内生産は同16.3%減の26万5042台と2か月連続で前年を下回った。海外生産はオーストラリア、アジア、中南米、北米で増加し、同12.9%増の43万0041台と、2か月振りに前年同月を上回るとともに、10月としては過去最高となった。

国内販売は同6.1%減の12万0585台と2か月連続のマイナス。レクサスブランド車の販売は同27.4%減の3128台。軽自動車の販売は2904台だった。除軽市場のシェアは52.1%で、前年同月から1.1ポイントアップした。

輸出は同18.8%減の15万3748台と2か月連続で前年を下回った。北米、中南米、欧州、アジア、オセアニア、アフリカに向けた輸出が減少した。

トヨタ・ケンタッキー工場(参考画像)