トヨタブース(北京モーターショー12)

11月22日、中国で開幕した広州モーターショー12。同ショーにおいて、トヨタ自動車の幹部が、中国専用車の投入計画を公表した。

これは11月22日、広州モーターショー12でトヨタ自動車の大西弘致専務が明らかにしたもの。同専務は、「2013年、中国市場専用の2種類の新型車を発売する」と宣言したのだ。

現時点では、この2種類の新型車の詳細は発表されていない。ただし、トヨタは中国で、第一汽車との一汽トヨタ、広州汽車との広汽トヨタの合弁2社を展開。大西専務によると、2種類の新型車は、一汽トヨタと広汽トヨタがそれぞれ1車種ずつ、中国市場へ投入する「自主ブランド車」になるという。

日系メーカーの中国での自主ブランドといえば、ホンダと広州汽車との合弁、広汽ホンダの「理念」、日産自動車と東風汽車の合弁、東風日産の「ヴェヌーシア」がある。

トヨタの中国市場専用の2種類の新型車も、ホンダや日産同様、中国市場へのいっそうの浸透を目指す自主ブランド車として、2013年に発売されることになる。

トヨタブース(北京モーターショー12)