新型フォルクスワーゲン ボーラ

欧州の自動車最大手のフォルクスワーゲンと第一汽車(FAW)の中国合弁、一汽フォルクスワーゲンは11月22日、中国で開幕した広州モーターショー12において、新型『ボーラ』(現地名:『宝来』)を初公開した。

ボーラは、一汽フォルクスワーゲンの主力ミドルセダン。現行モデルは2008年4月、北京モーターショー08でデビューした。フォルクスワーゲンと上海汽車(SAIC)の中国合弁、上海フォルクスワーゲンの『ラヴィダ』とは、エンジンやトランスミッション、FF駆動方式などを共用する兄弟車だ。

今回発表された新型は、プラットフォームを変更。従来の「PQ34」から、フォルクスワーゲンのグローバル最量販車台の「PQ35」に進化した。フロントマスクも、最新のフォルクスワーゲン顔へ一新。北米向けの『パサート』や『ジェッタ』をイメージさせる表情に変化している。

搭載エンジンは、直噴1.4リットル直列4気筒ガソリンターボ「TSI」(最大出力122ps)など数種類を用意。トランスミッションは6速MTが基本で、オプションでDSGも設定。「ブルーモーション」パッケージも選択でき、アイドリングストップやブレーキエネルギー回生システムが装備された。

新型ボーラは、2012年9月に完成した一汽フォルクスワーゲンの吉林省長春市の新工場で生産。中国市場へ投入される。

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