19日午後7時40分ごろ、宮城県栗原市内の国道457号で、徒歩で横断歩道を渡っていた83歳の女性に対し、交差進行してきた原付バイクが衝突する事故が起きた。女性は収容先の病院で死亡。警察はバイクを運転していた16歳の男子高校生から事情を聞いている。

宮城県警・築館署によると、現場は栗原市栗駒岩ケ崎付近で片側1車線の直線区間。交差点には横断歩道と信号機が設置されている。83歳の女性は徒歩で道路を横断していたが、左方向から交差進行してきた原付バイクにはねられた。

女性は近くの病院へ収容されたが、頭部強打などが原因で約4時間後に死亡。警察はバイクを運転していた同市内に在住する16歳の男子高校生から自動車運転過失致死容疑で事情を聞いている。

警察では事故当時の信号表示状況を含め、事故発生の経緯を詳しく調べている。