18日午前6時25分ごろ、滋賀県大津市内の国道367号を走行中のワゴン車が対向車線側へ逸脱。対向車線を順走してきたマイクロバスと正面衝突する事故が起きた。この事故で双方の運転者が骨折などの重傷。バスに乗っていた6人が軽傷を負っている。

滋賀県警・大津北署によると、現場は大津市葛川坊村町付近で片側1車線の緩やかなカーブ。ワゴン車はカーブを曲がり切れずに対向車線側へ逸脱。直後に対向車線を順走してきたマイクロバスと正面衝突した。

双方の車両は中破。マイクロバスを運転していた福井県敦賀市内に在住する45歳の女性が両足を骨折する重傷。乗客の中学生4人と、引率の教諭2人が打撲などの軽傷。ワゴン車を運転していた大阪府大阪市内に在住する45歳の女性も骨折などの重傷を負い、近くの病院へ収容されている。

バスには福井県若狭町内の中学校で県道部に所属する1-2年生ら16人が乗車していた。警察ではワゴン車側がハンドル操作を誤ったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。