15日午後11時20分ごろ、神奈川県川崎市宮前区内の国道246号沿いにあるガソリンスタンドで、地下タンクにガソリンを供給する作業を行っていたタンクローリーから出火。炎上する事故が起きた。人的被害は無かったが、周辺住人が一時避難する騒ぎとなった。

神奈川県警・宮前署によると、現場は川崎市宮前区有馬2丁目付近。タンクローリーはガソリン1万2000リットルと軽油4000リットルを積載。現場となったガソリンスタンドの敷地内にある地下タンクにガソリンを供給する作業を行っていたが、何らかの原因で引火。そのまま燃え上がった。

従業員から通報を受けた消防が出動。爆発の危険性があることから、周辺住民60人が近くの小学校に避難した。ガソリンスタンドは営業中だったが、人的な被害は無く、タンクローリーは全焼したものの、火は約1時間で消し止められた。

警察では供給作業を行っていたタンクローリーの運転者や、スタンドの従業員から事情を聞き、消防と共同で出火した原因を調べる方針だ。