14日午前5時20分ごろ、富山県富山市内の県道で、自転車で横断歩道を渡っていた78歳の女性に対し、交差進行してきた乗用車が衝突する事故が起きた。女性は収容先の病院で死亡。警察はクルマを運転していた47歳の男性から事情を聞いている。

富山県警・富山中央署によると、現場は富山市諏訪川原付近で片側1車線の直線区間。道路中央には路面電車の軌道があり、交差点には横断歩道と信号機が設置されている。78歳の女性は自転車に乗った状態で横断歩道を渡っていたが、交差進行してきた乗用車にはねられた。

女性は近くの病院へ収容されたが、頭部強打が原因で約2時間後に死亡。警察はクルマを運転していた同市内に在住する47歳の男性から自動車運転過失致死容疑で事情を聞いている。

事故当時、現場では強めの雨が降っていて、女性は濃色のカッパを着た状態で走行していた。警察では信号表示状況を含め、事故発生の経緯を詳しく調べている。