PSAの仏ポワシー工場でラインオフした20万台目のシトロエンDS3

フランスの自動車大手、シトロエンは11月15日、『DS3』の累計生産台数が20万台に到達したと発表した。

DS3はシトロエンの新たな高級レンジ、「DS」シリーズの第一弾として、欧州で2010年3月に発売。その後、ロシア、アルゼンチン、ブラジル、中国など、世界市場へ販売エリアを拡大している。

累計生産台数20万台は、欧州での発売から約2年半で達成したもの。20万台目のDS3は11月14日、フランス・パリ近郊のPSA(プジョーシトロエン)のポワシー工場でラインオフ。ホワイトのボディカラーの1台で、スペインの顧客に向けて出荷された。

DS3は当初、3ドアハッチバックボディだけを用意。2012年9月のパリモーターショー12では、キャンバストップを採用したオープン仕様、『DS3カブリオ』が加わった。シトロエンは、「人気のDS3シリーズに、さらなる魅力をアピールするモデル」と説明している。

シトロエン DS3 カブリオ(パリモーターショー12)《撮影 宮崎壮人》 シトロエン DS3 ELECTRUM(パリモーターショー12)《撮影 宮崎壮人》