イオンレイクタウンmori

NECは、イオンが電子マネーカード「WAON」を活用して導入する「EV充電サービス」向けに、クラウドサービスを提供すると発表した。

電子マネーカードによるEV充電サービスは国内初の試みで、11月16日より「イオンレイクタウンmori」(埼玉県越谷市)で、WAONへの利用者登録を開始。2月1日には「EV充電サービス」をスタートし、順次全国へ拡大していく。

NECは今回、イオンに「EV/PHEV向け充電クラウドサービス」、急速充電器、普通充電器および充電コントローラを提供。充電器をNECのクラウドにネットワーク接続することで、充電器利用者の認証や充電ログの収集管理、充電器の利用状況や故障情報のWebやカーナビへの情報配信などのサービスを提供する。

現在、すでにイオンが全国25か所に設置しているEVの充電ステーションでは、充電器ごとに異なる認証方法での運用となっている。今回、構築したEV充電サービスにより、利用者は、あらかじめ登録したWAONカードをかざすだけで会員認証が可能となり、より手軽に充電サービスを利用できるようになる。

NECは、今後、イオングループと共に、WAONカードを活用した様々なEV充電サービスの提供に向けた検討を進めていく。

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