11月13日午前7時ごろ、鹿児島県南九州市内の国道225号を走行中の軽乗用車が対向車線側へ逸脱。対向車線を順走してきた別の軽乗用車と路線バスに衝突する事故が起きた。この事故で3人が軽傷を負っている。

鹿児島県警・南九州署によると、現場は南九州市川辺町上山田付近で片側1車線の緩やかなカーブ。76歳の女性が運転する軽乗用車はカーブを曲がりきれずに対向車線側へ逸脱。対向車線を順走してきた別の軽乗用車と衝突。その後ろを走っていた路線バスとも衝突した。

2台の軽乗用車は中破し、逸脱側の運転者と、順走側のクルマを運転していた59歳の男性が打撲などの軽傷。バスには乗客乗員27人が乗っていたが、このうち16歳の女子高校生が気分不良を訴え、病院へ収容されている。

警察では逸脱側の運転者がハンドル操作を誤ったものとみて、自動車運転過失傷害容疑で事情を聞くとともに、事故発生の経緯を詳しく調べている。