11月13日午前8時ごろ、三重県亀山市内の県道で、自転車で横断歩道を渡っていた14歳の男子中学生に対し、交差進行してきた軽トラックが衝突する事故が起きた。中学生は病院へ収容されたが、意識不明の重体となっている。

三重県警・亀山署によると、現場は亀山市阿野田町付近で片側1車線の直線区間。丁字路交差点で、横断歩道し設置されているが、信号機は設置されていない。14歳の男子中学生は自転車に乗った状態で横断歩道を渡っていたが、交差進行してきた軽トラックにはねられた。

中学生は弾き飛ばされた際に全身を強打。近くの病院へ収容されたが、意識不明の重体となっている。警察はクルマを運転していた四日市市内に在住する23歳の男性から自動車運転過失傷害容疑で事情を聞いている。

優先通行権は県道を走行していた軽トラック側にあり、警察では双方の安全確認に怠りがあったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。