モーター内蔵デュアルクラッチ式トランスミッション≪撮影 小松哲也≫

三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、『キャンター エコ ハイブリッド』に搭載している「ハイブリッド用モーター内蔵デュアルクラッチ式トランスミッション」が、「2013年次RJCカーオブザイヤー特別賞」を商用車で初めて受賞したことを発表した。

同ミッションは、ラミネートタイプのリチウムイオン電池との組み合わせにより、モーターアシストによる動力性能の向上と低燃費、低排出ガスを実現、クリープ走行はモーターで行い、シームレスな変速を可能にした点が高く評価された。

今回の受賞について、MFTBC代表取締役社長・CEOのアルバート・キルヒマンは、「国際的に評価の高いRJCカーオブザイヤーの特別賞を受賞でき、大変光栄に思っている。受賞は当社にとって重要な節目であるとともに、ダイムラーグループとしても大変名誉なことだと思う。当社は引き続き、環境に優しい商品を投入していく」と述べた。

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