スマートフォン版「ゼンリン住宅地図」(参考画像)

ゼンリンとインテルは、マルチ・プラットフォームで新たなユーザー体験を実現する、地図アプリケーションの開発に向けて協力すると発表した。

ゼンリンは、膨大な地図情報をデータ管理し、あらゆるサービス向けに最適化して提供する技術を開発。一方インテルは、使用するプラットフォームに関わらず、ユーザー体験を継続して提供できるコンピューティング環境の構築を進めている。

両社は、HTML5を使用することで、PC、スマートフォン、タブレット機器、車載機器などのマルチ・プラットフォームに対応し、インターネットで随時変化するデータを適時、地図上に表示することが可能な地図アプリケーションの開発を推進することで合意した。

また今回、HTML5を活用したウェブ技術や先進的なUI/UXデザインを得意とするニューフォリアの協力のもと、車載用のコンセプト・デモンストレーション・システムを試作。同システムは、車載ディスプレイに表示するユーザー・インターフェースや、その上で動作する地図アプリケーションをHTML5で開発し、インターネット上の随時変化する価値の高いデータと連携させて、ユーザーの利便性を向上させるものとなっている。

インテル・Atom Z2580(参考画像)