11月12日午前3時30分ごろ、東京都板橋区内の都道で、徒歩で道路を横断していた男性が交差進行してきたクルマにはねられる事故が起きた。男性は約10mほどひきずられたものとみられ、収容先の病院で死亡。クルマはそのまま逃走しているという。

警視庁・板橋署によると、現場は板橋区東山町付近で片側2車線。都道(環状7号)と、国道254号の交差点。30-40歳代とみられる男性は都道の側道部分の横断歩道を徒歩で渡っていたが、交差進行してきたクルマにはねられたものとみられている。

男性は横断歩道から約10mほど離れた場所で発見され、近くの病院へ収容されたが、まもなく死亡した。下半身に激しい損傷があり、出血性ショックが原因で死亡した可能性が高いという。

事故を起こしたクルマはそのまま環状7号へ逃走したとみられており、警察では死亡ひき逃げ事件として捜査を開始。死亡した男性の身元特定も急ぐ方針だ。