新型フォルクスワーゲン ゴルフ

フォルクスワーゲングループは11月13日、10月のフォルクスワーゲンブランド(乗用車)の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は50万1300台。前年同月比は16.3%増と、9月の4.3%増を上回り、2か月ぶりの2桁増を記録した。

2012年1‐10月の市場別販売は、最大市場の中国(香港を含む)が前年同期比18.4%増の171万台。中国を含めたアジア太平洋地域では、17.4%増の189万台以上を売り上げる。

また北米は、前年同期比25.6%増の50万8500台。このうち米国は、北米専用セダンの新型『パサート』の好調により、35.6%増の35万7400台を販売した。

目覚ましい伸びを見せたのが、ロシア。1-10月実績は、前年同期比50.8%増の13万7200台。一方、信用不安が続く欧州は、前年同期比0.5%増の144万台と微増。地元ドイツも0.6%増の50万1300台と、かろうじて前年実績を上回る。

フォルクスワーゲンブランド(乗用車)の2012年1-10月世界新車販売は、前年同期比11.2%増の472万台以上。フォルクスワーゲングループのクリスティアン・クリングラー営業担当取締役は、「欧州以外の市場では、引き続き成長。欧州では、新型『ゴルフ』が4万台を超える受注を獲得する素晴らしい立ち上がりだ」と語っている。

フォルクスワーゲン・パサート(北米仕様)