村上開明堂が発表した2012年9月中間期の連結決算は、営業利益が前期比67.0%増の25億4400万円で、大幅増益となった。

自動車用バックミラーを主力製品とするミラーシステム事業において、被災後の自動車メーカー各社における生産体制の回復と「エコカー補助金」による需要増により、受注が増加。売上高は同27.2%増の306億5000万円だった。

収益も増収などにより、大幅に改善。経常利益は同62.3%増の27億7400万円、純利益は、同191.5%増の25億1700万円だった。

通気業績見通しは、前回予測を据え置いた。