雨宮21号

日本旅行は、鉄道写真家広田泉氏と行く、雪の中の感動体験「雨宮21号雪中運行 撮影の旅」を発売する。

北海道紋別郡遠軽町の丸瀬布(まるせっぷ)地域では、入植が始まった1912年2月25日を開拓記念日としており、今年を丸瀬布100年記念事業年としている。丸瀬布は、昭和初期には林業で賑わった町で、かつては木材を搬出するための森林鉄道が存在していた。今回100周年記念事業の一環として、同町で動態保存している、北海道を走った最初の国産蒸気機関車「雨宮21号」(1928年製造)が雪の中を走ることになり、ライトアップ撮影会も予定されている。

日本旅行鉄道プロジェクトでは、鉄道写真家広田泉氏と共に、久しぶりに冬季に走行する「雨宮21号」や釧網本線、石北本線の雪中撮影をするツアーを企画。丸瀬布に2日間滞在するので、貴重な運転撮影をゆっくり楽しみ、難しい雪中撮影も、広田氏のレクチャーがあり安心。宿泊は撮影で冷えた身体を暖める温泉付きのリゾートホテルで、広田氏や参加者たちとの懇親会も含まれている。

行程は羽田空港発着で、12月14日から16日の2泊3日。料金は大人1人7万7300円から。募集定員は40人。

釧路本線・キハ40