プレス工業が発表した2012年9月中間期の連結決算は、営業利益が前年同期比1.4%増の54億円で増益となった。

国内生産は、復興需要やエコカー減税・補助金による需要の下支えや輸出が堅調に推移。また、タイや米国における生産も好調な需要により、前年同期に比べ増加。売上高は同11.0%増の880億4500万円となった。

経常利益は同0.5%増の52億3100万円。当期純利益は同3.2%減の29億5900万円となった。

通期業績見通しは円高による普通トラックの輸出減少等による影響などを織り込み、下方修正。売上高は前回予測から115億円減の1685億円、営業利益は33億円減の82億円、経常利益も33億円減の77億円、当期純利益は17億円減の39億円に修正した。