富士通テン イクリプス AVN-ZX02i

富士通テンが発表した2012年9月中間期の連結決算によると、最終損益は3200万円で黒字を確保した。前年同期は81億1000万円の赤字だった。

ディーラーオプション用ナビ、車両の販売が好調なアセアン向けCDチューナやエンジン制御ECUなどが好調で、売上高は前年同期比8.4%増の1199億7100万円となった。

損益でも、売上増加に加え経費削減を徹底した結果、黒字を確保。営業利益は前年同期から30億300万円増の14億6100万円、経常利益は同31億1000万円増の3億1600万円で、それぞれ黒字に転換した。

今期の業績見通しについては、カーナビの販売減少によるインフォテインメント機器の落ち込みを織り込み、売上高を前回予測から6億円減の2621億円に修正。営業利益は5億円増の35億円、経常利益は7億円減の23億円、最終利益は7億円減の10億円とした。

富士通テン イクリプス AVN-ZX02i《撮影 石田真一》