ジェンソン・バトン(2012年シンガポールGP)(参考画像)

ジェンソン・バトン(マクラーレン)が、現行の獲得ポイントに応じて増額されようとしているF1スーパーライセンス料に文句をつけた。同じスーパーライセンスなら代金は同じにすべきだというのが彼の主張だ。今後はチームのエントリー料もポイントに応じて大幅な増額が予定されている。

「個人的な見解だが、F1でレースをするための、スーパーライセンス料がひとりひとり違うというのは間違っていると思う。運転免許だったら手数料は同額だろう? 走行距離によって金額が違うということはないし、高級車に乗り換えたから免許の種別が変わり手数料も上がるなんてこともない。ライセンス料は定額が筋だよ」

2009年にワールドチャンピオンとなって驚いたのは翌年のスーパーライセンス料の金額だったとバトンは言う。

「僕がタイトルを取った2009年は、ちょうどスーパーライセンスの値上げと重なる最悪のタイミングだったんだ。あの年末のライセンス料は、確か25万ユーロを超えたと思うよ」

ジェンソン・バトン(2012年シンガポールGP)