ボーイングは、サプライチェーンマネージメント、メンテナンス、リペア、オーバーホールサービスに特化したソフトウエア会社のミロテクノロジーを買収したと発表した。

ミロテクノロジーは、ボーイングの防衛・宇宙・安全保障部門のGSS事業(サービスサポート)に組み込まれ、今後はGSS事業での既存のシステムに融合される。

ミロテクノロジーは、販売後の製品のロジスティックス支援、メンテナンス、サプライ、リペア、PBL管理用に設計される即用可能なソフトウエアソリューションに強みを持つ。ボーイングはこれまで、ソフトウエアをC-17やAH-64アパッチなどの大型PBL契約の際に使ってきた。

ボーイングのBDS部門は、世界最大級の防衛宇宙安全保障を専門とする企業部門で、能力重視のソリューションを顧客に提供する多用途の軍用機メーカー大手。セントルイスを本社とするBDS部門は世界中に6万1000人の従業員、年間売上高が320億ドル。