トラック業界がまとめた10月の普通トラックの販売台数は、前年同月比0.7%増の4285台と小幅増ながら2カ月連続で前年を上回った。前年にいすゞが低迷していた反動で販売を大幅に伸ばしたため。

大型車は同13.4%減の2426台と大幅マイナスとなったものの、中型トラックが同27.7%増の1859台となり、全体を押し上げた。

ブランド別では、日野自動車が同7.7%減の1399台と前年割れしたが、シェアトップを堅持した。2位のいすゞは同61.2%増の1222台と好調だった。

3位の三菱ふそうは同12.6%減の987台、4位のUDトラックスが同20.7%減の677台だった。