スターフライヤーが発表した9月の利用実績は、国内線全体の利用率が前年同月と比べて6.0ポイントダウンの68.9%だった。

提供座席数が同10.9%増の12万9761席と大幅に増えたのに対して、旅客数は同2.1%増の8万9456人と低い伸び率にとどまった。

羽田〜関空線は好調で利用率は14.9ポイントアップの65.8%となったものの、主力の北九州〜羽田線が9.6ポイントダウンの66.1%だった。LCC(格安航空会社)が国内線を相次いで開設していることが影響している模様。

国際線・北九州〜釜山線の提供座席数は1万6728席、旅客数が6280人で利用率は37.5%にとどまった。