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JXホールディングスが発表した2012年9月中間期の連結決算は、経常利益が前年同期比66.6%減の大幅減益となった。在庫影響を除いた経常利益相当額は、前年同期比23.4%減の1256億円だった。

売上高は同2.2%増の5兆1891億円と増収だった。原子力発電所の稼働停止の影響などにより、電力向け重油・原油を中心に石油製品の需要が高まった。

収益では、原油下落による石油製品のマージン悪化などで、営業損益は同80.8%減の374億円、最終損益は同78.8%減の268億円となった。

通期業績見通しについては、原油代の上昇に伴う在庫影響の改善などを踏まえ、上方修正。売上高は前回予測から7100億円増の11兆1100億円、営業利益は600億円増の2100億円、経常利益は700億円増の2900億円、四半期純利益は400億円増の1400億円とした。

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