10月31日午後11時15分ごろ、埼玉県熊谷市内の国道17号で、徒歩で横断歩道を渡っていた30歳の女性に対し、交差点を右折進行してきた大型観光バスが衝突する事故が起きた。女性は収容先の病院で死亡。警察はバス運転手の男を現行犯逮捕している。

埼玉県警・熊谷署によると、現場は熊谷市新堀付近。交差点には横断歩道と信号機が設置されている。30歳の女性は青信号に従って横断歩道を渡っていたところ、交差点を右折進行してきた大型観光バスにはねられた。

女性は近くの病院へ収容されたが、腰部強打や骨盤骨折などが原因でまもなく死亡。警察はバスを運転していた千葉県船橋市内に在住する34歳の男を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕。女性死亡後は容疑を同致死に切り替え、調べを進めている。

警察ではバス側の前方不注視が事故の主因とみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。