10月31日午後11時45分ごろ、愛知県一宮市内の国道22号で、道路を自転車で横断していた20歳の男性に対し、交差道路を進行してきた乗用車が衝突する事故が起きた。男性は収容先の病院で死亡。警察はクルマを運転していた40歳の男を現行犯逮捕している。

愛知県警・一宮署によると、現場は一宮市大毛付近。交差点には横断歩道と信号機が設置されている。20歳の男性が乗った自転車は国道側の横断歩道を渡っていたとみられるが、そこに交差する県道を進行してきた乗用車が衝突したものとみられる。

自転車は弾き飛ばされ、男性は転倒した際に頭部を強打。近くの病院へ収容されたが、まもなく死亡した。警察は乗用車を運転していた蟹江町内に在住する40歳の男を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕。男性死亡後は容疑を同致死に切り替え、調べを進めている。

事故当時の信号表示状態ははっきりしておらず、警察では目撃者からも事情を聞き、事故発生の経緯を詳しく調べる方針だ。