2日午前に行われたブルーインパルスの事前予行。《撮影 石田真一》

航空自衛隊・入間基地(埼玉県狭山市)は3日、「入間基地航空祭」を開催する。毎年この日に行う恒例行事であり、首都圏では最大規模の航空系イベント。今年も日本が世界に誇るアクロバットチーム「ブルーインパルス」が大空を華麗に舞う。

入間基地航空祭は、東京エリアが「晴れの特異日」となる11月3日に開催される恒例行事。都心から1時間も掛からずにアクセス可能な立地条件ということもあり、ここ数年の来場者は20万人を超えている。

航空自衛隊のアクロバットチーム「ブルーインパルス」の演技飛行が目玉だが、今年は岐阜基地所属のF-15戦闘機と、F-2戦闘機が短い時間ながらも飛行展示を行う予定となっている。

入間は基地住宅地の中にあり、他の航空祭のように騒音源となるアフターバーナーを使ったフル機動を行うわけにはいかないが、性能を知り尽くした岐阜のテストパイロットは戦闘機特有の軽快な挙動を見せてくれるはずだ。

また、今年はロンドンオリンピックで活躍した自衛官メダリストのトークショーも飛行展示の合間に開催されることとなっている。

航空祭は午前9時から午後3時まで開催。西武池袋線・稲荷山公園駅下車すぐで、入場は無料。基地周辺に来場者用の駐車場は用意されず、コインパーキングも限られているため、基地では鉄道でのアクセスを推奨している。

なお、ブルーインパルスの演技飛行は午後1時ごろからスタートする予定。高度があるために基地周辺地域での観覧も可能だという。

2日午前に行われたブルーインパルスの事前予行。《撮影 石田真一》 2日午前に行われたブルーインパルスの事前予行。《撮影 石田真一》 2日午前に行われたブルーインパルスの事前予行。《撮影 石田真一》 2日午前に行われたブルーインパルスの事前予行。《撮影 石田真一》 2日午前に行われたブルーインパルスの事前予行。《撮影 石田真一》 2日午前に行われたブルーインパルスの事前予行。《撮影 石田真一》 2日午前に行われたブルーインパルスの事前予行。《撮影 石田真一》 昨年の入間基地航空祭、来場者は20万人を超える。《撮影 石田真一》 ブルーインパルスは基地周辺地域でも見られるので、この混雑を避けたい方にはそちらがお勧めだ。《撮影 石田真一》