ケンウッド「DNX4210DAB」(参考画像)

JVCケンウッドが発表した2012年9月中間期の連結決算は、営業利益が前年同期比37.0%減の43億6600万円で大幅減益となった。

対ユーロでの円高やタイ洪水に対応するための代替生産で発生した約8億円の一時的なコスト増が影響した。

売上高は、北米やアジアでの販売は堅調だったものの、円高や欧州経済の悪化などの影響で、同5.4%減の1492億6600万円と減収だった。

経常利益は同53.6%減の29億6600万円、当期純利益は同74.6%減の12億3700万円となった。

通期業績見通しは欧州経済の回復の遅れなどを見込み、売上高を前回予想から下方修正。200億円減の3200億円とした。損益は前回予想を据え置いた。

ケンウッド・U484i