ホンダの米国オハイオ工場で生産される新型アコード

ホンダの米国法人、アメリカンホンダは11月1日、オハイオ州の2工場に、総額2億ドル(約160億円)以上を投資すると発表した。

今回の投資は、オハイオ州アンナのエンジン工場と、同州ラッセルズポイントのトランスミッション工場が対象。アンナ工場ではパワートレインの増産を目的に投資を行い、200名の新規雇用を創出する。

また、ラッセルズポイント工場には、第3ライン新設のために投資。同工場では、新型『アコード』用のトランスミッションを組み立てているが、その生産を増やす。同時に、100名を追加雇用する計画。

ホンダは11月1日、米国で現地生産を開始してから30周年の節目を迎えた。過去2年間の米国工場への投資額は、累計12億ドル(約960億円)以上に達している。

アメリカンホンダの岩村哲夫社長兼CEOは、「今後も投資を続け、高品質で燃費性能に優れる商品を届けていきたい」とコメントしている。

ホンダ、米オハイオ工場