10月30日午前7時40分ごろ、岐阜県岐阜市内の市道で、交差点を進行していたスクールバスと軽乗用車が出会い頭に衝突する事故が起きた。この事故でバスに乗っていた児童41人のうち、13人が軽傷を負っている。

岐阜県警。岐阜羽島署によると、現場は岐阜市柳津町高桑1丁目付近。交差点に信号機は設置されていない。事故当時はバス側が優先道路を進行。交差進行してきた軽乗用車と出会い頭に衝突した。

バスには児童41人と引率の添乗員1人、運転者1人が乗車していたが、1-3年生の児童13人が座席から投げ出されるなどして、頚部などを打撲する軽傷を負った。軽乗用車を運転していた同市内に在住する37歳の男性にケガはなかった。

警察では軽乗用車側が一時停止を怠り、漫然と交差点への進入を継続したことが事故につながったものとみて、双方の運転者から事情を聞いている。