シボレー ソニック Bスペック

米国で2012年に開始された新たな入門レース、「Bスペック」。GMのシボレーブランドが、コンパクトカーの『ソニック』でBスペックレースに参戦することが分かった。

これは10月30日(日本時間10月31日未明)、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー12で明らかにされたもの。シボレー ソニックが2013年シーズンのBスペックレースに投入される。

Bスペックは米国のスポーツカーレース統括団体、SCCA(スポーツカークラブオブアメリカ)が2012年から開始した入門レース。市販車をベースに、最低限の改造でレース参戦を可能にするカテゴリーだ。マシンの開発コストを抑え、幅広いエントリーを集める狙いがある。

市販車との違いは、ロールケージやセーフティハーネスなどの安全装備、バケットシート、レース用サスペンション&タイヤなどを組み込む程度。エンジンは無改造とした。

現在、ホンダ『フィット』、『マツダ2』(日本名:『デミオ』)MINI『クーパー』、フィアット『500』、フォード『フィエスタ』、キア『リオ』が、Bスペックレースに出走。2013年シーズンは、ここにソニックが加わる。

現時点では、マシンのイメージスケッチが公開されているのみ。市販のソニックに対して、足回りや内装を変更しているのが見て取れる。

シボレー ソニック Bスペック