ホンダ・N-ONE《撮影 太宰吉崇》

日本営業本部長の峯川尚常務執行役員は11月1日、東京・六本木の発表会場で会見し、国内乗用車市場は「近い将来、軽自動車と(登録)スモールカーで7割を占めるようになる」との見通しを述べた。

峯川常務は、そうしたなかで「ホンダはスモールは『フィット』があるものの、軽は弱かった」と、長期にわたって軽事業を軽視してきた実情を率直に認めた。昨年末の『N BOX』投入によるテコ入れから快進撃が続いているが、1日に発売した『N-ONE』は「ホンダがもう一度軽を本格的にやるんだということの象徴になるクルマ」と強調した。
また、「中期的にはさまざまな商品を計画している。現状の年30万台をベースに上積みできると考えている。ホンダの軽ワールドをしっかりつくっていけば、結果はついてくる」と述べ、今後の商品展開によって一段の販売拡大は可能との見方を示した。

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