クライスラーブース(ジャカルタモーターショー12)《撮影 柴田基宏》

米国の自動車大手、クライスラーグループは10月29日、2012年第3四半期(7‐9月)の決算を明らかにした。

同社の発表によると、売上高は154億7800万ドル(約1兆2320億円)。前年同期の130億6700万ドルに対して、18.5%増と大きく伸びた。

また純利益は、3億8100万ドル(約303億円)と、四半期としては6期連続で黒字を計上。前年同期の2億1200万ドルに対して、80%もの大幅な増益となった。

好決算となった要因が、新車販売の好調さにある。2012年第3四半期の世界新車販売台数は、55万6000台。前年同期比は12%増を達成する。地元の米国で13%増を記録するなど、売り上げを伸ばす。

クライスラーグループのセルジオ・マルキオンネ会長兼CEOは、「我々は商品ラインナップの刷新を図ってきた。新型車に対する顧客の反応は上々だ」と述べている。

クライスラー200(参考画像) クライスラーブース(ジャカルタモーターショー12)《撮影 柴田基宏》 クライスラーブース(ジャカルタモーターショー12)《撮影 柴田基宏》 クライスラーブース(ジャカルタモーターショー12)《撮影 柴田基宏》 クライスラーブース(ジャカルタモーターショー12)《撮影 柴田基宏》