BYDオートの新型ハイブリッドセダン、Qin(参考画像)

世界有数の電池メーカーとして知られる中国のBYD。傘下の自動車メーカー、BYDオート(比亜迪汽車)は10月29日、2012年第3四半期(7‐9月)の決算を公表した。

同社の発表によると、第3四半期の純利益は460万元(約5830万円)にとどまる。前年同期に対して、94%もの減益となった。

大幅な減益となった大きな要因が、新車販売の低迷。BYDオートは第3四半期の新車販売台数を開示していないが、地元の中国を中心に、新車販売が伸び悩んだと見られる。

BYDオートは現在、収益性を引き上げるために、リストラを推進中。同社は、「このリストラが終わる2013年、増益に転じるだろう」と説明している。