オリックス自動車は、沖縄県・那覇空港のLCC(格安航空会社)専用ターミナルに「オリックスレンタカー那覇空港LCCターミナルカウンター」を開設した。

那覇空港LCCターミナルは、全日本空輸(ANA)が借り受けている那覇空港貨物ターミナル内の一部を旅客用に改装した。輸送貨物に関するセキュリティが厳重なため、ターミナル内でサービスが行えるのは、ANAが指定するレンタカー会社のみで、今回ANAによる審査の結果、オリックス自動車が指定レンタカー会社の1社に選定され、ターミナルの開業に合わせてサービスを開始した。

オリックスは1972年から沖縄本島でレンタカー事業を開始し、現在は島内最大のネットワークでサービスを展開している。特に2007年10月にオープンした「レンタカーステーション沖縄」は島内最大規模のフラッグシップ店で、最大100台まで同時出発が可能。

同社では、那覇空港LCCターミナルでレンタカーサービスを提供、サポート体制の充実を図る。

那覇空港LCCターミナルオープンを記念してレンタカーを特別価格で提供するほか、今後はLCC各社の航空券にレンタカーを組み合わせたパック商品も開発する。