ホンダ・N BOX《撮影 内田俊一》

ホンダが発表した2012年9月中間期の連結決算は、税引前利益が前年同期比184.4%増の3010億円と大幅な増益となった。

売上高は同30.7%増の4兆7071億円と大幅増収となった。四輪車の売上げ台数は東日本大震災からの回復により増加。同53.1%増の199万5000台となった。二輪車の売上げ台数は北米やアジアが好調で、同6.9%増の779万台と伸びた。汎用用パワープロダクツ事業も北米、アジアが増加し、同4.5%増の291万3000台だった。

収益では販売費及び一般管理費や研究開発費の増加、為替影響などはあったものの、増収及び構成差に伴う利益増やコストダウン効果などにより、営業利益は同268.7%増の2768億円だった。当期純利益は同132.0%増の2139億円となった。

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