デトロイトモーターショー11に出品されたフィアット500のEVプロトタイプ、フィアット500BEV

米国の自動車大手、クライスラーグループが、フィアット『500』をベースに開発を進めていたEV。その量産モデルが2012年11月末、米国で開催されるロサンゼルスモーターショー12でデビューすることが決定した。

これは10月25日、ロサンゼルスモーターショー12の主催団体が明らかにしたもの。11月28日に開幕するロサンゼルスモーターショー12において、フィアット『500E』が初公開されると告げられたのだ。

クライスラーグループは2010年1月、デトロイトモーターショー11に、フィアット『500BEV』を出品。フィアット500ベースのEVプロトタイプだった。この500BEVをベースに、市販モデルの開発が進められてきた。

現時点では、500Eの詳細は公表されていない。フィアットとクライスラーグループの提携効果を生かして、米国市場へ投入されることだけは確定している。

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