マーク・ウェーバー(レッドブル F1 日本GP)

今週末、インドのブッダサーキットで、もしもリードを奪ったなら例えセバスチャン・ベッテルであってもポジションは譲らないと、マーク・ウェーバーは明確に言い切った。

現在タイトルレースはベッテルが9ポイント差でフェルナンド・アロンソをリード、ウェーバーに対しては63という大差をつけているが、4戦すべてで優勝した場合は100ポイントが与えられる計算が成り立つ以上、チームオーダーに従う意思はまったくないとウェーバーは主張した。

「計算上チャンスがある限り、レースでリードしたなら相手が誰であろうと、僕がラインを譲ることはない。このウィークエンドは、勝利のチャンスがあれば最後まで追いかける覚悟だ」

強気発言の一方で、5番手からタイトルを手にする可能性が大きくはないことはウェーバーも認めるが、ブッダ・サーキットでのレッドブルの優勢も疑ってはいない。

「日曜日のレースは、フェラーリが直接のライバルになるだろう。他方、予選はマクラーレン相手のせめぎ合いになるはず。モンツァみたいな苦戦は心配していないよ。インドではまずまず有利なレースができると思っている」

レッドブル/マーク・ウェーバー(F1韓国GP2012) マーク・ウェーバー/レッドブル マーク・ウェーバー(レッドブル)参考画像